第378回  「謝る」という事を忘れた「日本」の風潮

        少なくとも「日本」では、何か失敗なり何なりしたら「謝る」という事は当たり前の事であった。 しかし、最近ではその風潮が崩壊している様に感じるのである。  てな感じでゴー

 

   どうしてその様な風潮が生まれてしまったのか・・・?


   
   一つの説としては「アメリカで交通事故を起こしたら絶対相手に誤っていけない」 という保険会社の説明が拡大解釈された。 というものである。

 


   だが、それだけでは無いであろう。 「勝ち組 負け組」 という言葉が流行った時期がある。 

 

   要するに「謝る」=「負け」という構造が無意識の中で生まれて来たのではないだろうか?

 


   では、「謝る」という事は本当に「負け」なのか?

 

   高性能のパソコンでさえデーターのエラーが起きていて、それを修正する技術がある為にエラー訂正がなされているのである。

 

   パソコンでさえ「失敗=エラー」は実は当たり前に起こっているのである。

 

   パソコンは「失敗=エラー」を認めその為に重大なエラーは起こらないのだ。もし、「失敗」=「負け」の考え方であったらエラーなんて修正する必要なんて無い! 勝手に直せ! という事になる。 更には最近のパソコンでは大きなエラーが起きた時には「謝罪メッセージ」だって出るのだ。

 

   
   「謝る」=「負け」  そんなにエライ人が(意識の中でも)「日本人」には増えてしまった事の証明なのだろう。

 


   非常に残念な事実である。  しかし「人」の心は変えられないのも事実。 そんな「日本」に危惧感を覚えたゆえである。

 

 


                 という訳で今回は

 

 

      ~    未来はimagine!      現在のつづき    ~  

 

 

 

 

 

で、ガンバランスdeダンス





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この記事へのコメント

2012年02月08日 22:45
 くっきもんちゃんさんnice!&コメント真にありがとう御座います!
そう言えば初期のMacは爆弾マークが出るとか話題になっていましたね。
パソコン程データーエラー(データーの誤り)も無いと思いますが、どんどんパソコンの方は謝るという事を知ったかの如く高性能化しますが、逆に人間の方が謝らない方向に変化したのは驚きの事実です。

僕も「立場や地位関係無く」 「ありがとう」、「ごめんなさい」は基本だと思います。

2012年02月08日 22:45
私のいた会社では「謝る」ということは
責任をとらないといけないことを指します。
部署での評価が下がることはもちろん
最悪の場合は退職に追い込まれるケースもあります。
生活がかかっているから辞めることはできない。
だから、みんなが「謝らない」という風潮になったと思います。
私のいた会社ではそうでした。
まめ
2012年02月08日 22:45
こんにちは。
そうですねー、たしかに「ごめんなさい」という言葉のイメージはネガティブな感じがします。
アメリカの交通事故の例、私もそれと同じかは分かりませんが聞いたことありますよ。

私の勝手なイメージかもしれませんが、医療機関があやまることはあまりないと思います。「ごめんなさい」=「医療ミス」こんな方程式が暗黙の式になっている気がします。

医療機関、司法組織など利用するものの立場がどうしても弱くなりがちな組織では、あやまることを忘れた企業ではないかと感じるところです。
2012年02月08日 22:45
おはようございます、ネオ・アッキーさん

そうなんですよね、本当に謝らない人って困り者です
公的機関しかり、接客業しかり、病院しかり、電車の中しかり・・・
むらむらと怒りが込み上げて怒鳴り散らす事もありました
でもこれは無駄な労力で、自分を制することを私が覚えなければいけないと思っています

我が家は家族とはいえ、「ありがとう」「ごめんなさい」をしっかり伝える家系ですので、世間のギャップに驚く事が沢山あります
「ありがとう」だけはどこへ行っても忘れないようにしています
怒り爆発と「ありがとう」で五分五分ってところでしょうか・・・
もう少し大人にならなければ・・・と感じさせる記事でした

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